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2018年2月株価急落の出口を直近3大ショックの一目均衡表から探る

更新日:

 

恐れていた株式相場のショック的な調整がついに起こってしまいました。

2018年2月2日金曜日、米国のダウ工業株30種平均が前日比665.75ドル安で引けると、翌2月5日月曜日の日経平均株価は前日比592.45円安に。さらにその夜のダウ平均は1175.21ドル安と史上最大の下げ幅を記録。2周目の波を受けた2月6日火曜日の日経平均株価は1071.84円安となりました。

その後いったん自律反転を見せていますが余談を許しません。

「トレマト」では今後の動きを探るべく、同様に株式相場が大きな打撃をこうむった過去の事例をチェックしてみることにしました。

まずは今回の急落の発生の原因を整理することから始めます。

 

 

歴史的な“暴落”はなぜ起きたのか

直接のきっかけは金曜日の米国の雇用統計が予想外の好結果となったことでした。

非農業部門雇用者数(1月)22:30
結果 20.0万人
予想 18.0万人 前回 16.0万人(14.8万人から修正)

出典:Klug

雇用が伸びればインフレ懸念が台頭します。当局は当然、金利を引き上げ引き締めに動き出すでしょう。

それは一方で景気減速と企業の資金調達条件の悪化をもたらします。ベースにこのところの米国債10年物利回りの上昇(=長期金利の上昇)がありました。疑心暗鬼が急速に膨らみ、投資資金が株式市場から一斉に引き上げられたようです。

それに伴い利益確定に誘発されやすいとされるVIX(恐怖指数)も米同時多発テロ発生時並みのレベルへと急上昇しました。

2001年9月21日 アメリカ同時多発テロ…49.35
2008年9月18日 リーマン・ブラザーズ破綻…42.16
2008年10月24日 世界金融危機…89.53(史上最高値)
2015年8月24日 中国経済失速懸念…53.29
2018年2月6日 米雇用統計での賃金上昇をきっかけとした長期金利上昇…50.30

出典:Wikipedia

この指数と連動した投資商品が一斉に自動解約となった節もあります。

ボラティリティが急に高まり機械式取引が瞬時に反応した結果、混乱が増幅されたものと思われます。

 

発端は中国の米国債放出

もとを質せば中国の匿名の要人がほのめかした米国債放出でした。米国の「国債発行残高中の外国人投資家の占める割合」で第2位の日本を大きく引き離し、中国がリードしているなか放たれた発言は米国債の売りを誘発し、国債利回りを上昇させ、長期金利の上昇懸念をかきたてました。

今回の株価急落は結果として米中間の経済戦争において米国に大きな一撃を与えたことになりました。これは不均衡貿易問題に関する米国の舌鋒を弱めるだけでなく、東アジアにおける覇権に影を落とすことにつながります。日韓の地政学的な不安定さ、とりわけ日本の孤立がやがてクローズアップされるようになるかもしれません。リスク投資から手を引く外国勢の姿がその先に見えます。

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gaikokujin

  中国は米国債投資から本当に手を引くのか 2018年1月10日 日本時間20:42、ブルームバーグが米中貿易不均衡のつばぜり合いにおける ...

 

CRB商品先物指数にもシグナルが

じつは「トレマト」では米国長期金利の動向に先んじるとされるCRB商品先物指数で重大なシグナルを発見していました。それを記事にした段階で株式相場の急落までなぜ言及しなかったか、いまとなっては後の祭りと悔やむばかりです。

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crb

  CRB商品先物指数(以下CRB指数)は米国・英国内の商品取引所の先物取引価格をもとに算出されます。米国の長期金利のトレンドが変わるおよ ...

いずれにしろ図らずもアノマリー「節分天井…」が引き起こされたかたちです。

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setubun

  株式相場のアノマリーとして「節分天井彼岸底」とよく言われます。すでに多くの先達がこれを否定しています。しかしそれでも何か手掛かりはない ...

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一目均衡表で未来を探る

株式相場が大きな打撃をこうむった過去の事例をチェックするに当たり「一目均衡表」を用います。なぜならある法則を記憶していたからです。それは相場の未来の変化日を予測する「基本数値」といわれるものです。

相場の天井、もしくは底を基準日として、そこから基本数値(9、17、26、33、42、52、65、76、129、172、226、676)の日数が経過した該当日に変化日が来ると予測する方法です。これらの日柄は、この日に必ず変化があるというものではありません。初めの該当日に変化がなければ、次の該当日に変化する可能性があるという考え方です。

出典:ケンミレ

もしもこれが事実ならば、過去の急落時にもなんらかのサインが示現しているかもしれません。

 

一目均衡表とは

念のため「一目均衡表」の仕組みをかんたんに解説しておきます。

「一目均衡表」は相場の変化を探るテクニカル手法の一つです。

ロウソク値を構成する4本値(始値・高値・安値・終値)から五つの指標を算出し、株価と併せて今後のトレンドを読もうというものです。日本人が生み出したもので、よくできている手法と高い人気を誇っています。

五つの指標とは、以下です。

転換線:過去9日間に発生した最高値と最安値の2値を足して2で割ったものです。

基準線:過去26日間に発生した最高値と最安値の2値を足して2で割ったものです。転換線が比較的短期の指標であるに比べ、基準線は期間が長く、支持力・抵抗力が強いといえます。

遅行線:その日の終値をその日から数えて26日前(遅行)に表示させたものです。つまりその日の終値が26日前の終値に比べ高いか、低いかを見るものです。

先行スパン1:上記の基準線と転換線の2値を足して2で割ったものです。当日から26日後にずらしてその値を置きます。

先行スパン2:過去52日間の最高値と最安値の2値を足して2で割ったものです。当日から26日後にずらしてその値を置きます。先行スパ1と先行スパン2の間の範囲を「雲」と呼び、その厚さに応じて支持力・抵抗力の強さを計ります。

 

三役好転に注目

「一目均衡表」で変化を読み取る際にはそれぞれの線、スパンに意味がありますが、説明が煩雑になるので、ここではリスク選好相場へのステップとして最もインパクトの大きい「三役好転」について注目したいと思います。

なお「一目均衡表」の活用方法について詳しく知りたい方はこちら「ケンミレ」が参考になります。

「三役好転」とは

[1]転換線が下から基準線を上抜ける
[2]遅行線が下から終値を上抜ける
[3]終値が下から雲を上抜ける

以上の三つが達成できた状態です。

一つひとつが相場好転のサインですが、三つ揃うことで本格的な上昇相場が始まるとされています。

具体的に過去の暴落時には、どのような過程で「三役好転」に至ったのでしょうか。またそこに「基本数値」は反映されているのでしょうか。

米同時多発テロとリーマンショック、中国経済失速懸念の三つを事例に検証してみます。

 

米同時多発テロと一目均衡表

米同時多発テロの発生日2001年9月11日を中心に3ヵ月前から6ヵ月後の日経平均株価の変化を追ってみました。

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出典:[日経平均株価©日本経済新聞社]日経平均プロフィル 作図:トレマト *一般的に株価はローソク値を用いますが、ここでは終値のみを反映しています。

A(基準日):日経平均株価が底を打つ

米同時多発テロから6日後の9月17日に日経平均株価は終値で9504.41円の底値をつけます。

[1]17日目に転換線が下から基準線を上抜ける

10月12日、基本数値と合致する17日目に橙色の転換線(10118.22)が青色の基準線(10097.92)を上抜けます。

[2]遅行線が下から終値を上抜ける

10月22日、基準日より23日目に紫色の遅行線(10948.89)が赤色の終値(10565.41)を完全に上抜けます。このとき[1]の状態も保たれています。「三役好転」まであと一つです。

[3]終値が下から雲を上抜ける?

11月27日、基準日より48日目に赤色の終値(10948.89)が雲(茶色の先行スパン2:10838.17)を上抜けます。このとき橙色の転換線(10631.67)が青色の基準線(10570.92)の上にあり[1]は保たれていますが、紫色の遅行線(10695.60)が赤色の終値(10948.89)の下にあり、「三役好転」は達成していません。

B(新たな基準日):日経平均株価が二番底を打つ

2002年2月6日、「三役好転」を達成できないまま、最初の底から93日目に日経平均株価が9420.85円の二番底をつけます。

[3']107日目に終値が下から雲を上抜ける?

2月27日、基準日から107日目に、また新たな基準日から14日目に、赤色の終値(10573.09)が雲(茶色の先行スパン2:10570.92)を上抜けます。このとき[1]も[2]も保たれています。ようやく「三役好転」を達成しました。

ここがポイント

基本数値と「三役好転」に関係する変化日の一致は1回
「三役好転」までに107日かかりました。

 

リーマンショックと一目均衡表

リーマンショックの発生日2008年9月18日を中心に3ヵ月前から7ヵ月後の日経平均株価の変化を追ってみました。

不安が続き、株価が下降トレンドにあるなかで発生したショックであることが前回の米同時多発テロ発生時と似ています。「一目均衡表」も似たかたちをしています。

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出典:[日経平均株価©日本経済新聞社]日経平均プロフィル 作図:トレマト *一般的に株価はローソク値を用いますが、ここでは終値のみを反映しています。

A(基準日):日経平均株価が底を打つ

リーマンショックから25日後の10月27日に日経平均株価は終値で7162.90円の底値をつけます。

その後「転換線が下から基準線を上抜ける」あるいは「遅行線が下から終値を上抜ける」ケースは複数回ありましたが、全体的に下降トレンドにあり明確な好転サインを示現するまでには至りませんでした。

B(新たな基準日):日経平均株価が二番底を打つ

そうこうしているうちに翌2009年3月10日、最初の底から88日目に日経平均株価が7054.98円の二番底をつけます。

[1]新たな基準日から9日目に転換線が下から基準線を上抜ける

3月24日、新たな基準日(二番底)から基本数値と合致する9日目に橙色の転換線(7833.13)が青色の基準線(7762.845)をよい形で上抜けます。

[2]新たな基準日から9日目に仕切り直し、遅行線が終値から上放れる

それまで紫色の遅行線が終値の上を歩んでいましたが、上の[1]と同じ日、新たな基準日(二番底)から基本数値と合致する9日目に、紫色の遅行線(8493.77)と赤色の終値(8488.30)と急接近します。これを仕切り直しとし、翌日から遅行線が終値から上放れします。これは疑似的な「遅行線が下から株価を上抜ける」現象ととらえてよいでしょう。このとき[1]の状態も保たれています。「三役好転」まであと一つです。

[3]新たな基準日から16日目に終値が下から雲を上抜ける

4月2日、新たな基準日から16日目(基本数値17より1日早く)、赤色の終値(8719.78)が雲(茶色の先行スパン2:8498.195)を上抜けます。このとき[1][2]とも保たれています。ようやく「三役好転」が達成されました。

ここがポイント

基本数値と「三役好転」に関係する変化日の一致は2回。1日違いが1回。
基準線が下降トレンドあるいは横ばいの間は「三役好転」はむずかしい。
二番底はこれまで最初の底から93日目と88日目に訪れている。

 

中国経済失速懸念と一目均衡表

2015年8月21日、中国製造業PMI(速報値)が47.1と発表され好不況の分かれ目となる50を大きく下回ることが判明しました。これは事前の予想値にも届かないもの。これまで6ヵ月間50割れが続いたため中国経済の失速懸念がクローズアップされました。中国の代表的な株価指数である上海総合指数は前日比4.27%安と大きく崩れ、これを契機に日米の株価も急落します。この混乱は数日間続きました。

それまで好調に推移していた株価がいっきに崩れた点は今回の急落に似ています。

中国製造業PMI(速報値)の発表日2015年8月21日を中心に3ヵ月前から6ヵ月後の日経平均株価の変化を追ってみました。

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出典:[日経平均株価©日本経済新聞社]日経平均プロフィル 作図:トレマト *一般的に株価はローソク値を用いますが、ここでは終値のみを反映しています。

A(基準日):日経平均株価が底を打つ

中国経済失速懸念から4日後の8月25日に日経平均株価は終値で17806.70円の底値をつけます。しかし目立った好転のサインもなく、すぐさま二番底が訪れます。

B(新たな基準日):日経平均株価が二番底を打つ

9月8日、最初の底から10日目(基本数値9より1日遅く)に日経平均株価が17427.08円の二番底をつけます。

[2]遅行線が下から終値を上抜ける?

そして9月10日、新たな基準日(二番底)から2日目に紫色の遅行線(18554.28)が赤色の終値(18299.62)を上抜きます。しかしこれは終値が短期の下降トレンドにあるなかでの示現であり、明確なサインとはとらえがたいものがあります。

B’(新たな新たな基準日):日経平均株価が三番底を打つ

するとすぐさま三番底が訪れました。9月29日、基準日から22日目に、また新たな基準日から12日目に日経平均株価が16930.84円をつけます。

[1]新たな基準日から32日目に転換線が下から基準線を上抜ける

10月14日、基準日から32日目(基本数値33より1日早く)、また新たな基準日(二番底)から22日目、さらに新たな新たな基準日(三番底)から10日目(基本数値9より1日遅く)に、橙色の転換線(17914.12)が青色の基準線(17836 )を上抜けます。

このとき紫色の遅行線は赤色の終値の大きく上にあり[2]の条件を満たしています。この段階で「三役好転」が期待されます。

[3]新たな新たな基準日から27日目に終値が下から雲を上抜ける

11月9日、新たな新たな基準日から27日目(基本数値26より1日遅く)、赤色の終値(19642.74)が雲(茶色の先行スパン2:19277.55)を上抜けます。このとき[1]は保たれていますが、遅行線(18565.90)は終値(19642.74)の下にあり[2]は破綻しています。最初の示現の形がよくなかったため早々に失速したかたちです。そのため「三役好転」は達成できませんでした。その後終値は腰折れし再度雲に突入します。そして翌2016年1月21日に日経平均株価は16017.26円の四番底をつけます。

[2']再度遅行線が下から終値を上抜ける?

2016年2月5日、再度紫色の遅行線(17233.75)が赤色の終値(16819.59)を上抜きます。しかしこれは前回同様、終値が短期の下降トレンドにあるなかでの示現であり、明確なサインとはとらえがたいものがあります。

B''(新たな新たな新たな基準日):日経平均株価が五番底を打つ

するとすぐさま五番底が訪れました。2月26日、日経平均株価は14952.61円をつけます。

以降「三役好転」はいったん遠のいてしまいました。

 

今回は早々に三番底を示現してしまい、全体的に弱いトレンドでした。そのためつぎのような結果を招いたと思われます。

ここがポイント

基本数値と「三役好転」に関係する変化日の一致はなし。1日違いが2回。
リスクオン相場からの急落は短期で三番底
もあり得る。
「三役好転」を満たしていない終値の雲上抜きは短期で失速する。

 

2018年2月の急落

今回の株価急落は、地政学的な事件や経済システムを揺るがす企業破綻といった具体的な事象ではなく、将来の金利上昇といった疑心暗鬼が背景となっているため、先述のとおり中国経済失速懸念による急落と似ています。

米国の雇用統計の発表日2018年2月2日を中心に3ヵ月前から2月7日までの日経平均株価の変化を追ってみました。

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出典:[日経平均株価©日本経済新聞社]日経平均プロフィル 作図:トレマト *一般的に株価はローソク値を用いますが、ここでは終値のみを反映しています。

[2]遅行線が下から終値を上抜ける

株価は雲のはるか上にあり「三役好転」の条件の一つは満たされています。

そんななか11月10日、紫色の遅行線(22901.77)が赤色の終値(22681.42)を上抜けします。しかし終値が短期の下落トレンドにあり、どこか不自然です。

「三役好転」まであと一つです。

[1]転換線が下から基準線を上抜ける?

12月18日、橙色の転換線(22556.77)が青色の基準線(22483.335)の上にあります。しかしこれは前日の数字を見ると実質的には転換線を基準線が下抜けたかたちです。それまでのはっきりしない上下の動きからいっきに転換線が上昇していますが、正確には「三役好転」と呼びがたいものがあります。

この[2][1]の無理のある「三役好転」化にバブルの匂いを感じます。

そして今回の急落です。上昇トレンドはじつは脆いものであったことが、この直前の疑似「三役好転」から推測することができます。

三役逆転を示現

「三役好転」をここでおさらいします。

「三役好転」とは

[1]転換線が下から基準線を上抜ける
[2]遅行線が下から終値を上抜ける
[3]終値が下から雲を上抜ける

これとは逆に「三役逆転」というものがあります。

「三役逆転」とは

[4]転換線がから基準線を抜ける
[5]遅行線がから終値を抜ける
[6]終値がから雲を抜ける

典型的な下降トレンドの兆候です。

じつは今回の急落にも短期間でそれが示現されています。

まず[5]で遅行線が終値を下抜けました。

つぎに[6]で終値が雲を下抜けます。

そして[4]で転換線が基準線を下抜け「三役逆転」の成立です。

三役逆転が2回発生

じつは前回の中国経済失速懸念時には「三役逆転」が2回も示現していました。

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出典:[日経平均株価©日本経済新聞社]日経平均プロフィル 作図:トレマト *一般的に株価はローソク値を用いますが、ここでは終値のみを反映しています。

まず[5]で遅行線が終値を下抜けます。つぎに[4]で転換線が基準線を下抜けるか、あるいは[6]で終値が雲を下抜け「三役逆転」が成立しています。その後、新たな底値へと転落します。

ここがポイント

2回の「三役逆転」で下落トレンドは長期化何度も底値を更新する可能性がある。

 

今後のポイント

これまでのポイントを再掲します。

米同時多発テロ時

ここがポイント

基本数値と「三役好転」に関係する変化日の一致は1回
「三役好転」までに107日かかりました。

リーマンショック時

ここがポイント

基本数値と「三役好転」に関係する変化日の一致は2回。1日違いが1回。
基準線が下降トレンドあるいは横ばいの間は「三役好転」はむずかしい。
二番底はこれまで最初の底から93日目と88日目に訪れている。

中国経済失速懸念時

ここがポイント

基本数値と「三役好転」に関係する変化日の一致はなし。1日違いが2回。
リスクオン相場からの急落は短期で三番底
もあり得る。
「三役好転」を満たしていない終値の雲上抜きは短期で失速する。

ここがポイント

2回の「三役逆転」で下落トレンドは長期化何度も底値を更新する可能性がある。

「基本数値」に関しては高い一致率は認められませんでしたが、9前後、17前後、26前後、
33前後については何度か示現しています。注目してよい数値ではないでしょうか。

これらのことから今後は以下がポイントとなると見込まれます。

 

ここがポイント

◆底値(2月6日)から
(建国記念日の振り替え休日をすっかり失念しておりました。以下訂正です)
9日目(2月20日)前後、
17日目(3月2日)前後、
26日目(3月16日)前後、
33日目(3月27日)前後
になんらかの変化が発生しないか注視する

◆二番底、三番底が発生する懸念がある

◆「三役好転」失敗に注意

◆再度の「三役逆転」で下降トレンドは長期化する

◆基準線の上昇トレンドへの変化を見極める

 

早期の回復を願っていますが、状況が前回の中国経済減速懸念時と似ているため注意が必要です。

この記事は今後随時書き加えていく予定です。日経平均株価の最新の一目均衡表をチェックしたい方は、こちらが参考になります。

お役立ちリンク

日経平均株価の一目均衡表:日本経済新聞スマートチャートへ

最後までおつきあいいただきありがとうございました。もしよろしかったら、またお越しください。

 

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